ビジネススクール

早稲田ビジネススクールの学費や倍率などを説明会で聞いてきました。

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こんにちは、ミートくんです。

2020年に早稲田ビジネススクールに入学してファイナンスを専攻しよう!と思い立ちまして、さっそく早稲田ビジネススクールの説明会に参加してきました。母校の早稲田を訪れるのは10年ぶりでしたが、我が教育学部の16号館はそのまま古い建物で周りの商学部や社会学部?はモダンな建物に様変わりして、エスカレーターやコンビニにビビってしまいました。

この記事では早稲田ビジネススクールの説明会の様子と気になる学費や倍率について紹介したいと思います。

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早稲田ビジネススクールの説明会に参加してきた!

今回の説明会は2019年入試なのですが、備えあれば憂いなし!という事で来年の秋・冬受験に向けて説明を聞いてきました。

 

〇説明会のカリキュラム

2018年9月9日(日)12:30~18:00
※説明会の選択によって時間変動。私は16:00くらいまで

 

■12:30~13:10 研究科長挨拶

・早稲田MBAの紹介
・受験者に何を求めるか
・MBAで学ぶ事でどんな未来が待っているか?

などなど熱く語っておられました。机上の空論ではなく実務を学べるという事と教員と学生、さらには学生同士が学び合うというアクティブラーニング的な事を強調していました。早稲田のMBAはランクは日本で1位でアジアでも6位であるとのことでした。

■13:10~13:40 WBSプログラム 全体説明

この画像がわかりやすかったので写真を撮っておきました。早稲田ビジネススクールは大きく分けて4つに分かれています。

昼から授業を受けられる人 → 全日制グローバル、1年生総合
夜18:50から授業を受ける人 → 夜間主総合、夜間主プロフェッショナル

といった具合です。そしてそれぞれのコースの中にさらに細かく分かれていて、シンガポールのナンヤン大学で同時にMBAを取得できるプログラムであったり、全日制でファイナンスに特化して英語のみで授業を受けるコースだったり、夜間主の授業でマネジメントに特化して学習したり。ファイナンスに特化して学習するコースがありました。

基本的にはすべてMBAの資格になり、もちろん必修科目があります。どのコースを選んでもMBA取得に必要な必修科目を学びつつ、自分の興味のある専門分野のコースを選択するといった仕組みです。私の場合は時間的制限はないので昼から通えるのですが、ファイナンスに特化したいので夜間主プロフェッショナルのファイナンス専修になります。

 

■14:00~15:00  模擬講義

・マネジメント科目『価値を考える』
・ファイナンス科目『金融資産の価格決定:プライシング・カーネルの考え方』

私はファイナンス科目を受けました。正直ちんぷんかんぷんでした。教授の目的としては、「ビジネススクールに入ればこんな事がわかるようになりますよ~」という意図だったのかもしれませんが、「お前ら商学部に入って4年間勉強してから出直してこいや!!」くらいの難しい授業だったので、心が折れてしまった人も多かったはず。2020年入試で良かったかもしれない。あと1年間みっちり勉強してから入学した方が楽な気がする。

■15:10~17:00 プログラム別説明

【第1回】15:10~15:40
【第2回】15:50~16:20
【第3回】16:30~17:00

といった具合で30分ごとに分かれていて、全日制グローバル、1年生総合、夜間主総合、夜間主プロフェッショナル、といった具合に自分の興味のある説明を30分ごと受けられる。私は夜間主プロフェショナルのファイナンスと決まっているので、第1回だけ参加しておしまい。人によってはそれぞれのコースの特徴を聞いて決めたい方もいるので、第1~3回全部回った人もいるでしょう。

私が参加した夜間主プロフェッショナルファイナンス専修の説明をしてくれた准教授の蟻川さんはとてもハキハキ話す方で説明がわかりやすかった。早稲田美辞雄スクールのファイナンス専修はこれまでに約1,600人が卒業。ゼミを3つ取ること。ファイナンスを取るメリットなどを詳しく話してくれました。

〇ファイナンスの開講予定ゼミ

・ポートフォリオマネジメント
・債券投資戦略
・コンピューテーショナル・ファイナンス
・マーケット・マイクロストラクチャー
・コーポレート・ファイナンス実証分析
・不動産・保険・金融
・金融機関マネジメント
・ファイナンス理論と金融ビジネス
・企業経済学

 

■15:10~18:00 個別相談

・在学生による個別相談会
・職員個別相談会

学生の生の声を聞きたい場合は、第4会議室で在学生による個別相談会。教員に授業内容やコースの事を詳しく聞きたい場合は、職員個別相談会でした。その個別相談のフロアに行く途中が「ゼミ」の部屋になっていて、学生達がかなり熱心にゼミへの勧誘をしていいました。起業系のゼミから人材育成のゼミ、ファイナンスのゼミまで幅広く勧誘していましたね。うーん、何故なんだろうか!聞けばよかった。入学した学生にゼミの勧誘をするならまだしも、まだ入学していない受験を検討している人に学生が勧誘するメリットは何なのだろうか。

早稲田のOBOGに「稲門会」という会がありますが、早稲田ビジネススクール専門のWBS稲門会があるそうな。そこのコミュニティで多くのビジネスチャンスが生まれているなんて聞きましたが、そういった影響もあるのかな。よくわからないです。学生が何のメリットでゼミへの勧誘をしているのか気になったので、こりゃ早稲田のビジネススクールに入るしかないな!と思った次第です。

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早稲田ビジネススクールの学費や倍率など

気になる倍率や学費についてです。まずは倍率。

全日制プログラムの方が倍率が高く3倍です。夜間主総合と夜間プロフェッショナルは2倍台です。夜間主の場合は説明会に来ている方々や教授の話っぷりで会社で実務経験を積んでから入学される方も多く、この2~3倍という数字だけでは難易度は判断できないですね。受験生全体がそもそもレベルが高い可能性もありますし。銀行系の人も入学してくると聞いたので、戦々恐々としています。

次に気になる学費。

1年生総合は1年間でみっちり詰め込むカリキュラムですが、約300万円。全日制と夜間主は2年間で336~372万円です。この金額が高いのか安いのかについては人それぞれでしょう。私、個人的にはとても安いと感じました。年間160万円でファイナンスがみっちり実務経験のあるプロから学べて、MBAが取得できるのであれば安いんじゃないでしょうか。職種にもよりますが、周りもMBAを取得しているような人達で、WBS稲門会で人脈を築けて、教授や講師にいつでも質問できる環境ってやっぱり安いですよ。

私は2社経営していて、自分で米国のスタートアップ企業に投資をしていますが、わからない事を専門家に聞くとなると多額の費用がかかりますし、そもそも専門家に繋がる事ができない。早稲田のビジネススクールに入って、例えばエクイティインベストメントにゼミに入れば教授にいつでも企業株への投資の事とか聞けるわけでしょ?めっちゃ安くない???って思ってしまうわけです。私みたいな事業をやっている人間は周りにお金持ちがいるとさらに良かったりしますしね。というわけで安いです。

しかも私は早稲田卒なので入学金の20万円はかからないみたいですね。ラッキー。

夜間主総合や夜間主プロフェッショナルは30~40代がボリュームゾーンなので、ビジネス経験を積み上げるという意味でも面白いかもしれませんね。異業種交流会なども行きましたが、早稲田のビジネススクールに通っている方々の方が私のビジネス人脈構築にも繋がりそうな気がします。

 

早稲田ビジネススクールに関するおまけ

おそらくこの記事を読んでいる方は私と同様に早稲田ビジネススクールの受験を考えている方々だと思うので、私が説明会を聞いてメリットだと思った点を書いておきますね。私は早稲田ビジネススクールの手下ではありませんので、あしからず!2020年入試の方は仲良くしてください。

・留学ができる

さすが早稲田。私も学部生の時に留学を経験していますが、交換協定を結ぶ700余の海外の大学・教育研究機関と海外トップスクール32校とも学生協定を結んでいるそうです。交換留学の良いところは余計な学費を払わなくていいところです。海外のMBAプログラムに自分で申し込んだらとんでもない金額ですが、早稲田のビジネススクールに払う分だけで留学が可能です。期間も半年など留学ができるそうです。UCLAとかもあってビビりました。

 

・英語で授業を受けられる

今までは4月入学の話をしていましたが、早稲田ビジネススクールは9月入学もあって授業は全部英語です。ナンヤンダブルMBAとMSc in Financeというシンガポールのナンヤン大学でもMBAが取れるプログラムとファイナンスを英語で学ぶカリキュラムです。全日制グローバルに入学した人は、日本語で授業を受ける→同じ内容を英語で受ける。といった事が可能だそうです。イメージ的には4月の前期で日本語の授業を取って、後期の9月から英語の授業を取るといった感じです。

 

・WBS稲門会やゼミ活動

先ほどもちらっと述べましたが、早稲田ビジネススクール専門の稲門会(OB・OG会)みたいなのがあるそうです。あとゼミの学生がすごい積極的に活動していた様子とそもそもゼミって関係が密になるじゃないですか。だから同じレベルでMBAという難しいお勉強をしている人達との人脈が築けるんじゃないでしょうか。儲かってない保険の営業マンとか2年間MBA取得のためにWBS通って、保険の営業しまくればいいんじゃね?(怒られない程度に)って思います。早稲田のMBA取得したファイナンシャルプランナーです。とかって言われたら信頼感増すし、色んな企業のファイナンスやっている人達と仲良くなれて同じ目線で話せるんじゃないですか。

 

最後におまけエピソード

教職員への個別相談会の時に、職員の方に「どんな目的なんですか?」って聞かれて、「今、米国のスタートアップ企業の資金調達にベンチャーキャピタルと同じラウンド、シリーズAで参加したりしていて、企業のバリュエーションや投資契約について詳しく学びたいんです。元々は仮想通貨で財をなしたんですけど、最近は証券のブロックチェーン取引に興味があって・・・」なんて話をしていたら、私の相談に乗ってくれている職員の隣の人!おそらく先生なんだと思うんですけど、私に強烈に興味を持っている様子でした。話しかけようか、いや辞めようかみたいな葛藤をされていて、おもしろかったです。

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